2025.07.02

KARIMOKU CASE「建築家が空間から提案するジャパンディインテリア」                             ≪東京ショールーム Pick up展示のご案内≫                            

≪東京ショールーム Pick up展示のご案内≫

2025年7⽉〜東京ショールームPick upコーナーにて
<KARIMOKU CASE「建築家が空間から提案するジャパンディインテリア」>を展⽰いたします。

KARIMOKU CASEは、カリモク家具が2019年にリリースした「空間から考える家具」をテーマに、建築家の⽅と共に特定の物件のためにデザインされた家具を開発、展開するブランドです。
⽇本の建築家の「芦沢啓⼆」、デンマークのデザインスタジオ「ノーム・アーキテクツ」、イギリスの現代建築の巨匠「ノーマン・フォスター」がデザイナーとして参加し、それぞれの建築家が1つの空間プロジェクトに向けて提案する、⻑く愛されるシンプルで飽きのこないデザインは、国内外の多くの⽅からご⽀持いただけるブランドとなっています。

今回の展⽰ではKARIMOKU CASEを代表する⼈気商品を中⼼に、ブランドコンセプトでもある「静謐な美への敬愛」、「素材の豊かな表現」、「時間に左右されない魅⼒」をご体感いただける、シンプルながらも温かみのある空間に仕上げております。
⽇本の伝統的な建築様式美とシンプルで洗練されたスカンジナビアデザインの融合から⽣まれた家具をぜひご体感ください。


【ソファーN-S01】
無駄を削ぎ落とした背もたれから続くアームのデザインは、1950年代のデンマークの家具デザインを参照しており、テーブルとしての機能も併せ持っています。

【センターテーブルN-CT01】
寺社仏閣の⼾⼝などに⾒られる構造を取り⼊れたテーブル。天板にはイタリア産⼤理⽯を使⽤しています。

【ダイニングテーブルA-DT03】
スウェーデンのレストランに採⽤されており、⾼い精度で加⼯された⽊製の4つの脚部が、量感のある天板を⽀えています。

【クラブチェアN-CC01】
狭⼩空間にもフィットする丸みのあるデザインが特徴のコンパクトチェア。ソファ横や寝室のベッド脇にも配置いただけます。

【ダイニングチェアA-DC02】
全体的に軽やかなシルエットを描き、特にアームと前脚の繋がりの線の繊細さにクラフトマンシップを感じさせます。

【ダイニングチェアN-DC02】
どの⽅向から⾒ても、加える要素も削る要素もないソフトミニマリズムを体現した緻密なデザイン。

【ダイニングチェアN-DC01】
リサイクルペーパー素材を使⽤したペーパーコードのダイニングチェア。
通気性が良いので、夏は涼しく、冬は冷たく感じない1年を通して快適な座り⼼地が特徴。

皆様のご来場を⼼よりお待ちしております。                       

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